日本と海外での矯正治療の意識の違いについて。

みなさまこんにちは☀小倉南はならび矯正歯科スタッフです!

日本では歯並びの悪さが虫歯や歯周病を悪化させることを理解しているにも関わらず、いざ矯正治療となるとその普及率は海外と比べるとかなり低く、その理由としては

①ワイヤーなどの装置が目立つ、②歯の痛みや装置が頬や唇にあたり痛い、③歯磨きなどがしにくい、④費用が高額、などがあげられます。

海外特にアメリカやスウェーデンなど歯科先進国では真逆の考えで、歯列矯正に対する国民の関心度は高く治療の普及率も日本と比べ物にならないほど高いです。

例)アメリカでは歯列不正のある子の8割が矯正治療を受け、全体でも50%。日本では20%程度。

歯並びの悪さを放置すれば悪化の一途を辿ります。逆に歯並びが良くて困ることは何一つないと思います。

昨今、日本でも目立たない、取り外し可能で食事も食後の歯磨きもしっかりできる画期的な矯正治療が展開されてきており、

当院で行っているマウスピースタイプの矯正装置(インビザライン)がその代表と思われます。

歯並びでお悩みの方はぜひ当院にお越しください。

医療法人社団愛晴会

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