こんにちは!
今日は子供たちのお口の機能についてです!
お口の機能は将来の歯並びや身体の成長にも関係してきます!
小児期に口腔の機能を適切に獲得することは、全身の健やかな発育にとても大切なことです。
近年食生活を含む生活様式の変化に伴い、口腔機能の発達に遅れがあったり、不適切な口腔機能の獲得が習慣化していたり、口腔習癖を持っていたりする子どもたちが多くみられます。
口腔機能が適切に獲得されていない状態が続くと、顔貌や歯並び・かみ合わせに影響を及ぼす場合があります。
そのため、口腔機能の問題を正しく診断し、原因となる口腔習癖の改善や、適正な口腔機能を獲得するためのトレーニングを行って、年齢に合った口腔機能の発達を促していくことが大切です。
口腔機能発達不全症について
口腔機能発達不全とは、お口の働き(食べる・話す・呼吸を助ける)が年齢相応に発達していない状態を指します。
以下の具体的な例をみて、お子さんがあてはまっていないか確認してみてください。
- ・食べる機能:硬いものを食べない、食べるのが早い・遅い、食べるときに音がする
- ・話す機能: ことばがよく聞き取れない、音の言い間違いがある
- ・呼吸様式: 口をぽかんと開けて口呼吸をしている、いびきをかく
- ・口腔習癖: 舌の使い方にくせがある など
このような症状がある場合は歯科医院への受診をお勧めします。
ぜひお子さんを観察してみてください!